独身証明書ってなんでしょうか? どうして独身を証明する必要があるのか

独身証明書の入手方法

結婚相談所などに登録する時に、独身証明書の提出を言われることがあります。

 

「独身証明書」は文字通り、独身であることを証明するものです。そもそも独身を証明する書類があることに最初驚きますし、どこでもらえばいいのか、検討がつかないと思います。

 

結婚相談所や婚活サイトで、独身と称して詐欺をする事件が発生するようになり、それを受けてこの独身証明書が出来た、という経緯があります。

 

ですので、制度自体、まだ新しいものです。婚活をする時以外、あるいは結婚情報サービスなどを利用する時以外は、ほとんど縁のない書類と言えます。

 


 

独身証明書はどこで入手出来る?!

では独身証明書はどこでもらえばいいのでしょうか。

 

本籍地の市区町村の役所に交付申請をします。直接行って手続きをするか、郵送でも申請することが出来ます。

 

交付するのは主に戸籍課で、発行手数料は200円から300円ほどです。特別混んでいなければ10分ほどで発行してもらえます。

 

基本的には本人が取りに行く必要があります。役所によっては、代理人を認めてくれるところもあるので、地元の自治体に確認してみてください。

 

よく独身証明書を取ることを恥ずかしがる人がいますが、発行の際に理由などは聞かれませんし、役所の人間もそのあたりはまったく関心がありませんので、なにも心配することはありません。

 

50代ですと再婚をする人も多いので、「独身証明書」を取ることは、特別なことではありません。

 

ただ市町村によってはホームページを見ても記載されていない場合もあります。その時は、直接電話で問い合わせをするとよいでしょう。

 

その時には「結婚情報サービス・結婚相談業提出用証明書」と伝えると間違いがありません。

独身証明書を受け取るのには何が必要か

独身証明書の請求に必要なものは次の通りです。

 

申請書、請求書

結婚情報サービス・結婚相談業者からもらえる場合もあります。なければ戸籍課などから入手してください。自治体によってはホームページから入手出来るところもあります。

 

本人確認書類

運転免許証、パスポート(旅券)、マイナンバーカード(個人番号カード)又は写真付きの住民基本台帳カードなどが
必要です。

 

写真のない本人確認書類、例えば、健康保険証だと、もう複数書類が必要な場合があります。

婚活を決めたら、独身証明書のことを本籍のある自治体に確認しておきましょう

独身証明書の入手方法

請求書をホームページからダウンロード出来るところもあります。新しい制度のためか、地方自治体によってはかなり温度差があります。

 

関東でもかなり差があり、横浜市などは公式ページにかなり丁寧に書いてあります。また逆にさいたま市などは、どこに申請していいのか良くわからない感じです。

 

婚活を始めると決めたら、「独身証明書」の取得の仕方を、地元の役所に確認しておくとよいでしょう。急に独身証明書が必要になった時に、慌てないで済むようにしておきましょう。